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受入側向け プログラム

新入職員向け プログラム

㈲能力開発システム研究所が考える 新入職員研修の進め方

  • 研修と会社を、できるだけ一体化させる為に、「研修会場を職場」「研修を仕事」と考える
  • 研修会場を職場と考えるために、「受講者同士は、同期入社の職員」「人事課や講師は上司、先輩」と考える。時には「先輩職員がグループリーダーとして同席することで、先輩としての指導力や自覚を高める
  • 研修を仕事と考えるために、「ほめる・叱る」をバランスよく取り入れ、根気強く指導する。講義は最小限で、ロールプレイやグループワークの時間を多くとり、「理解から体得」へ
  • マナーの徹底の為に、「教室の入退出」「セミナーの開始終了時」には挨拶を徹底する
  • コミュニケーション能力を高めるために、「受講者同士のコミュニケーション」「返事・挨拶・メモなどの反応」を徹底させる
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