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職員による指導で 現場力を高める

接遇インストラクター養成研修

  • 研修時間
    6時間
  • 対象
    接遇インストラクター
こんなご要望で開催いたしました
  • 新入職員の研修を担当するので
  • リーダー研修の一環にしたい
  • 自信を持って後輩指導をしたい

研修の目的

 接遇インストラクターが職員を指導するメリットは、「現場の実務をわかっており、より具体的な指導ができる」「同じ職場内にいるので、タイムリーに指導できる」などがあげられます。インストラクターの指導は、新入職員研修などの研修での講師としてだけではなく、現場の先輩として現場で折に触れ後輩に伝えるなど、多岐にわたります。
 この研修では、インストラクターとして指導する前に、まずは自分自身が接遇応対のスキルを高め、指導法のテクニックを体得します。「教えることは最大の学び」です。「相手の能力を引き出すお手伝いをしたい」という謙虚な姿勢からインストラクターへの第一歩はスタートします。

研修メニュー案

  • インストラクターとしての心構え・振る舞い方
  • 研修の企画と準備、会場の設営と受講者の迎え方
  • 挨拶の仕方とご案内の仕方の指導法
  • 敬語や言葉遣いの指導法
  • 電話応対の指導法
    • 電話の受け方、掛け方、取り次ぎ方
    • シーン別対応法
  • 来客応対の指導法
    • 訪問の仕方、来客対応の仕方
    • 名刺交換の仕方
    • お茶の出し方
受講者同士で指導し合いながら、
実践的なスキルを高めます。
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